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COLLECTION  COALPORT コールポート

COALPORT(コールポート)は、カーフレイから独立したジョン ローズが1750年に陶器工場を設立して始まりました。
(創業年の1750という数字は、「EST.1750」という形でバックスタンプの一部になっています)
1793年に彼は「コールポート・ポーセリン」としてビジネスを開始し、1799年にはカーフレイを買収して成長を続け、19世紀を代表する陶磁器メーカーになりました。

1936年にはフォーリーの製造元である「Messers E. Brain & Ltd.」に引き継がれました。
1967年にウェッジウッドグループの傘下に入りましたが、1986年のウォーターフォードとウェッジウッドの合併により縮小され、ボーンチャイナ食器の製造は一部ウェッジウッドに移されたましたが、それ以外は中止されました。
もちろん、現在はシンブルも作られていません。

コールポートは19世紀にハンドペイントのシンブルを作っていましたが、それらにはマークが入っていません。
コレクション用のシンブルを作り始めたのは1978年からだと思われますが、数はあまり多くありません。
シンブルのパターンの名前は、シンブルの入っていた箱に書かれていることが多かったため、パターン名を確かめるのは少し難しくなっています。

コールポートのシンブルには、非常に特徴があります。
上部は尖っても平べったくもなく、なだらかな半球形で、下部の縁は少し広がっています。
また、金が使われることがあまりありません。

コールポートは、鳥シリーズ6個セット、蝶シリーズ6個セット、パディントンシリーズ6個セット、星座シリーズ12個セット、アメリカ50州の花シリーズ50個セット(片面に州の花がついていて、片面に州の名前が書かれている)などを作っていました。
また、「Flora Britanniae(フローラ ブリタニア)」として知られる、花のついた3Dタイプのシンブルも作っていましたが、それが何個セットだったのかははっきりしません。


コールポート Balloons(気球)
TCCでも頒布されたもので、大変有名なデザインです。
アーティストのステファン ウェストン(Stephen Weston)は、インストラクターの資格を持つほど、気球や空を飛ぶことを愛していました。
その気持ちが良くあらわれている夢のあるデザインです。

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コールポート 花シリーズ
Albany Flowers(オールバニーフラワー)
TCCでも頒布されたものです。
Caughley Sprays Chintz Rose(チンツローズ)
  
チンツとは花鳥模様を染めた更紗のことです。
TCCでも頒布されたものです。
June Time(6月の頃) June Time(6月の頃)?
左の「June Time(6月の頃)」と微妙に絵と形が違います。
Pageant(壮観)
TCCでも頒布されたものです。
前・後面ともに同じデザインです。
Burbeck

前後に同じ図柄が入っています。


内側

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Berries(ベリー)


コールポート 母の日シリーズ
1979年
1981年

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Commemorative(記念)
「Anne Princess Royal 1987」
アン王女は、エリザベス女王(二世)の長女です。


コールポート Willow(colours) ウィロウパターン(カラー)


コールポート Ironbridge(鉄の橋)

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