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COLLECTION  Halcyon Days Enamel ハルシオンデイズ・エナメル

Halcyon Days Enamel(ハルシオンデイズ・エナメル)】

エナメルは、エマイユ・七宝・琺瑯(ホーロウ)とも呼ばれています。
そのエナメルの専門企業が1950年創業の「Halcyon Days Enamel(ハルシオンデイズ・エナメル)」です。

18世紀半ばのイギリス、ジョージア王朝時代に生まれたのがエナメル工芸です。
その時代の王侯貴族たちは優雅な生活を送っており、文化・芸術の面でもエレガントなものが好まれ、エナメルボックスは「最良の贈り物」として流行しました、
銅で作られた型の上にエナメルを何層にも塗り、その一塗りごとに高温で焼いてできた固く真っ白な地に、 熟練した職人が絵付けをしたエナメル工芸は一世を風靡しました。

しかし、19世紀に起きた産業革命や戦争などによってエナメル工芸は衰退し、姿を消してしまいました。それから150年以上経った1970年に、スーザン・ベンジャミン夫人経営のロンドンにあるアンティークショップ「ハルシオンデイズ」と、 エナメルメーカーのビルストン&バタシーエナメル社が、昔ながらの職人技でエナメル工芸を蘇らせました。
伝統に培われたその技法は、エレガントで緻密な美しさを作りだします。
「Halcyon Days=平穏で楽しい日々」という名前にふさわしい、優雅で美しいものばかりです。

「ハルシオンデイズ エナメル」は故エリザベス皇太后・エリザベス女王・エジンバラ公・チャールズ皇太子指定の「ロイヤルワラント(イギリス王室御用達)」を受けていますが、四つの指定を全て受けているのは同社のほかに5社しかなく、骨董品を取扱っている企業としてはハルシオンデイズ エナメルだけです。

「ハロッズ」や「ニーマンマーカス」といった一流百貨店のメインウィンドウを飾るだけでなく、米国独立宣言200年祭の記念品を初め、メトロポリタン美術館やロンドン英国博物館からの依頼など、ハルシオンデイズのエナメル工芸は、価値ある美術品として世界中から大きな注目と評価を集めています。


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「蝶 1983年」
トップ(上部)の真ん中に「1983」という文字が入っています。
「蝶
上記のシンブルと全く同じデザインですが、トップ(上部)の真ん中に「1983」という文字が入っていません。


「June(6月) 1984年」
「August(8月) 1984年」


THE EMBROIDERER'S GUILD(刺繍家組合) 1983年



内側

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